フチなしステッカーの塗り足しはどう作る?
フチなしステッカーに必要な塗り足しの役割と作成方法を解説。単色の背景、写真、複雑な絵柄の違いと、塗り足しを作れない場合の対処法をご紹介します。
著者:StickerHD編集部
印刷でよく聞く「塗り足し」とは何でしょうか。役割と作り方を、分かりやすくご紹介します。
塗り足しとは?なぜ必要?
カット位置のわずかなずれで白い縁が出たり、大事な部分が切れたりしないよう、背景や地色をカットラインの外側まで延ばしておくことです。重要な文字や絵柄は、仕上がり端から内側へ離して配置します。

塗り足しがないまま絵柄の端でカットすると、周囲に不規則な白い縁が出たり、絵柄が切れたりする場合があります。

StickerHDで塗り足しを作成できる場合
背景や外枠が単色の場合は、その色を外側へ延ばして対応できます。

当店での作成が難しい場合
写真や複雑な背景では、元の内容を自然に外側へ延ばすことができません。デザイン時や撮影時に、カットされる部分を見込んで余白を用意してください。


塗り足しを作れないときは?
外側に白や別の色の縁を付ける方法があります。わずかなカットのずれが目立たないよう、縁の幅は1.5 mmより広く取ることをおすすめします。色の付いた縁を避けたい場合は、透明素材にすると縁も透明になります。

塗り足しを使ったシートシール

和紙のフチなしシートシールの作例をご覧ください。シート内の各絵柄にも、それぞれ塗り足しを付ける必要があります。不要な周囲を取り除けば、フチなしのシートシールに仕上がります。



デザインに合った準備で、希望する仕上がりを目指しましょう。
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